珈琲の生豆の品種について、少しだけですがご紹介します。

珈琲の木は、「アカネ科コフィア属」に分類される植物です。

その中でも大きく分けて「アラビカ種」と「ロブスタ種」という品種群に分けられます。

【アラビカ種】

「アラビカ種」は、香りが高く、味わいも上品なコーヒーとなり、

主にレギュラーコーヒーなど、自家焙煎店で使用されるような豆になります。

コーヒーの全生産量の約7割〜8割が「アラビカ種」です。

代表的な品種は以下の通りです。

・ティピカ種

 アラビカ種の原種にあたる品種です。

 元々はこのティピカ種が、今のエチオピアやイエメンで

 発見されたことからコーヒーの飲用が始まりました。

 香味は、クリアでジャスミン様の香りと

 柑橘系の酸味が特徴です。

 主な産地は、ジャマイカ、

 パプワニューギニア、エチオピアなどです。

・ブルボン種

 ティピカ種の突然変異種です。

 品種改良のメインの品種として、幅広く

 系統を広げてきた品種です。

 ケニアのSL種などはブルボン種の品種改良されたものです。

 香味は、ティピカよりもコクがあり、

 甘みを感じる部分が多くなります。

 主な産地は、ケニア、タンザニア

 グアテマラ、エルサルバドルなどです。

・カツーラ種

 ブルボン種の突然変異種です。

 矮小種という通常よりも樹高が低く

 生育や収穫に適したコーヒーノキです。

 香味は、ティピカやブルボンよりも

 クリアで単純な味わいになります。

 香りはやや弱いです。

 主な産地は、コスタリカ、コロンビア

 グアテマラなどです。

・パカマラ種

 パーカス種とマラゴジッペ種の交配品種です。

 豆の大きさが特徴です。世界最大級の豆の大きさを

 誇る品種です。

 香味は、コクの強さ、クリーンな苦さと香り、

 アフターテイストが特徴です。

【ロブスタ種】

「ロブスタ種」は、味わいが強く、クセがあります。

大量生産に向いているため、インスタントコーヒーや

缶コーヒーなどに使われることが多い豆です。

ただ、イタリアなどヨーロッパでは時代背景もあり、

「ロブスタ種」を多く使う傾向にあります。

分類上、「カネフォラ種」と呼ばれることもあります。

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